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【どこ？】日向坂46のパイプ椅子設置の運営会社は？消費者庁案件？！

はてな
投稿日：2024年2月28日 | 最終更新日：2024年2月28日

12月9日～10日に行われてた日向坂46のライブで、本来は用意されていなかった席を誤って販売・当日まで気づかなかったという出来事がありました。
該当する座席のチケットを持っていたファンは、急遽最後列のパイプ椅子で観覧せざるを得ない状況となり、SNSでは不満が出ています。
今回、日向坂のライブの運営を任されていた会社はどこなのか？
どんな対応をされているのか？
みんなの声をまとめていきたいと思います。

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日向坂46の卒コンでパイプ椅子事件

パイプ椅子

日向坂46、Kアリーナ横浜にて全国ツアー公演
↓
イベント運営会社が「PA席(音響スペース)」を誤って客席としてチケット販売 ↓ しかも“公演当日”まで気付かず放置
↓
運営「すまん。代わりの席用意したから許して十分楽しめる席だから」
↓
良席のはずが最後列、しかもパイプ椅子に変わりオタ号泣

滝沢ガレソのXより

この用意された変わりの席というのが「最後列でパイプ椅子」という事で、該当しているファンが納得いかずにSNSで炎上するという事態になっています。

さらに、このライブは卒業する潮紗理菜さんの卒業コンサートだったそうです。

潮さんのファンからしたら最後のコンサートで良席だと思っていたのが、最後列のパイプ椅子に変わるなんて悪夢でしかないですね…。

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【どこ？】日向坂46のパイプ椅子設置の運営会社は？

はてな

今回日向坂のコンサートの運営を担当しているのは

ライブエグザム

という会社でした。

ライブエグザムはソニーグループの身内だという情報がありました。

日向坂はのレーベルはSony Recordsですので、同じ系列の運営に依頼していたという事でしょう。

SNSを見ていると、ライブエグザムは今回の他にも過去に同じような事があったという事でした。

座席配分ミスの他にも過去に一般販売の告知遅れていうのもあったしね。

Xより

日向坂46のライブを炎上させ、パイプ椅子事件を発生させたライブエグザム。過去にも坂道グループのライブでミスを多発していたみたい。ミスを修正しないでここまで来て、遂に大きな事件を発生させたか…

Xより

ライブエグザムは日向坂以外では過去に演者に大怪我させてるのか

ｘより

ライブエグザム前も日向坂46のライブで同じようなことあったよな

・一般販売の告知遅れ
・過去にもミスしていた
・同じような事があった
・演者がケガした

というものがありました。

チケット周りでのミスが多いという印象を持っている方が多く居るようでした。

こちらについてはSNSの情報ですので、全てが事実である確定はありません。
過剰な誹謗中傷については絶対にお辞め下さい。

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日向坂46のパイプ椅子事件の対応へのみんなの声

意見

今回の運営の対応は

・最後列のパイプ椅子での席を用意
・後日返金対応する

という事でした。
詳しい経緯などについても改めて発表するとされています。

運営と会社の両方から謝罪を行うという事です。

消費者庁へ連絡？！

SNSでは消費者庁へ連絡すべきというような声も多数上がっている状況でした。

現在は実際に消費者庁へ連絡をしたという方はいないようです。
もしかしたら、今後本当に消費者庁案件になってしまうのかもしれません。

しかし、これから謝罪もされるという事ですので誠意を持った対応をされると思います。

みんなの声

・酷い
・ありえない
・最低
・怒って帰る人も居た
・楽しめる席かどうかはチケット取った人が決める事

という意見がありました。

チケットを取ってから、今回のこんサートを楽しみにされていた方の気持ちを思うと本当に悲しくなる出来事ですね。
運営の方達には今後、二度と同じことが起らないような対策を講じて欲しいと心から思います。

  • この記事を書いた人

ビビ

年子の男子を子育て中の新米ママです。 只今育休中につき初めてのブログに挑戦中です。 日々の出来事を書いていきたいと思ってます。

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